マスターコースの特徴
最短・最速で結果を出せる、小さな努力で結果を出せることです。従来の勉強は「暗記重視」「広く浅く練習」「定期テスト用の問題集で入試対策」をすることが多いのですが、それをすべて逆転して「理解重視」「狭く深く練習」「入試問題で定期テスト対策」をする授業を行っております。その他にも、結果を出すのに必要と思われるものを、可能な限り実現しておりますので、お子様の努力がしっかりと結果につながります。
はい。入試の研究、入試問題の整理整頓、解説用の台本の作成、動画の作成など、すべて、りかひな先生が作っております。
従来の勉強法を逆転させているからです。一般的には「暗記重視」「広く浅く練習」「定期テスト用の問題集で入試対策」をすることが多いのですが、それでは結果を出しにくいです。ですので、それらすべて逆転して「理解重視」「狭く深く練習」「入試問題で定期テスト対策」する授業を行っておりますので、結果が出るわけです。まずは、お試し用の授業を公開しておりますので、そちらをご覧になって、じっくりと判断して下さい。
YouTubeの動画は、どちらかと言うと理論編・定期テスト対策用です。マスターコースの動画は実践編・入試対策用です。2つは車の両輪のようなものですので、両方を活用してもらうことで、最大限の効果を発揮します。このゼミでは、まずYouTubeの動画を各ページの先頭に配置して、その後にマスターコースの動画を配置しておりますので、各ページを上から順に見ていただくと、理論から実践、定期テストから入試まで、オールインワンで対応できます。
ほぼ全ての単元に対応しております。一部、教科書には載っているけど、入試にはほとんど出ない単元がありますので、そういった単元の中には非対応のものもあります。
はい。マスターコースを受講した下さった方には、専用のLINEにご招待しますので、そのLINEにて質問していただけます。また、年に数回、保護者懇談会を行っておりますので、そこで勉強法などを聞いていただければ、お答え致します。
入試が終わる、3月の下旬となっております。詳しくは、マスターコースの詳細を説明したページをご覧下さい。
マスターコースの対応範囲
はい。マスターコースでは基礎理論の解説も、基礎〜標準レベルの問題演習も行っておりますので、十分、学校のテスト対策として使っていただけます。
はい。マスターコースの動画は、北海道から沖縄まで、すべての都道府県の入試を研究して作っています。公立入試であれば、どの都道府県でも対応できます。
お子様の学習状況によりますが、最短・最速で結果を出せるように作っていますのでご安心下さい。もし、入試まで時間がない場合は、伸びしろが大きい単元や、弱点単元の動画を重点的にご覧になって下さい。早ければ数時間で1単元をマスターできるはずです。
マスターコースは、公立入試で90点前後を取れるよう設計しております。もちろん、お子様の努力次第では、さらなる高得点を取ることも可能です。過去の受講生の中には、東京の入試で満点を取った方もいらっしゃいます。
いいえ。私立・国立・高専の入試問題は、年度・学校・年度によって傾向がバラバラで、かつ特色が強いため、マスターコースの動画だけですべてに対応することはできません。ただ、基礎〜標準レベルの問題や、難問を解くための土台を築くことには役立ちます。ですので、マスターコースの動画をご覧になった後、別の教材で、その学校特有の問題に対応していただくことは可能です。
動画の仕様
はい。最大4倍速まで可能です。
クレジットで決済をされた場合は、すぐに視聴可能です。
銀行振込で決済をされた場合は、1営業日以内に視聴できるようにします。
いいえ。動画のダウンロードや、オフラインでの視聴には対応しておりません。インターネット環境でご視聴下さい。
音量や音質を一定に保つためです。毎年、新しい入試問題が出てきますので、動画の内容も常にアップデートしています。そんなとき、生身の声ですと、音量が変わったり、声の質が変わったりして、聞き取りにくくなります。ですので、合成音声を使って、音量や音質を一定に保っています。
受講の判断
はい。大丈夫です。マスターコースでは基礎理論の解説→基本レベルの入試→標準レベルの入試→応用レベルの入試と、順々にステップアップする授業方針をとっていますので、理科が苦手な方でも安心です。.もしご心配でしたら、お試し用の動画を公開しておりますので、実際に動画をご覧になってみて下さい。
はい。理科が得意な方にも満足してもらえるよう、難易度の高い問題も用意しております。計算を何度もしないと解けない問題、ひねった問題、ひっかけ問題などがありますので、より高い点数を目指している方におすすめです。
いいえ。塾で理科の授業を受けている場合は、マスターコースを受講しないことをおすすめします。
理由は、オーバーワークになってしまうからです。学校の授業と宿題がある上に、塾の授業と宿題をこなし、さらにマスターコースをこなすのは大変ですし、全部が中途半端になってしまう危険性もあります。もし、塾で理科の講座を受けている場合は、YouTubeの動画を併用していただくのがおすすめです。
利用方法
各単元の問題を上から順に解いていくだけでOKです。単元の選び方は、苦手な単元や理解単元を優先することをおすすめします。学校のテスト対策として利用する場合は、テスト範囲の単元をご覧下さい。入試対策として利用する場合は、過去問で見つかった弱点単元をご覧下さい。
マスターコースを先に勉強することをおすすめします。学校ワークを含め、ほとんどの問題集は「広く浅く」勉強する仕様になっていますので、復習には最適なのですが、1つ1つの出題パターンをマスターするのには不向きです。一方、マスターコースの動画では類題を「狭く深く」反復練習できるようにしていますので、1つ1つの出題パターンをマスターしやすいです。そのため、マスターコースの動画で各単元を深く練習したあと、総復習として、学校ワークをこなすことをおすすめします。
過去問を先にすることをおすすめします。過去問は弱点を「発見」するのに最適ですが、弱点を「克服」するのには向いていません。一方、マスターコースは弱点を「克服」するのに最適ですが、弱点を「発見」するのには向いていません。ですので、過去問で弱点を「発見」した後、マスターコースで弱点を「克服」すると、互いの長所を上手に組み合わせることができます。
残念ながら、マスターコースと市販の問題集の併用はおすすめできません。マスターコース、学校のワーク、過去問の3つがあれば、十分だからです。そこに市販の問題集を加えるとオーバーワークになって、中途半端になる危険性があります。できれば、市販の問題集を使わずに学習して下さい。もし、市販の問題集を利用する場合は、マスターコースの動画を先に見ることをおすすめします。
料金・お支払い
クレジットと銀行振込がございます。銀行振込をご希望の方はお問い合わせ下さい。
いいえ。マスターコースは視聴期限が決まっている買い切り型のサービスです。代金以外の費用は一切かかりません。
いいえ。大変申し訳ございませんが、お客様都合による返金は受け付けておりません。ご了承下さいませ。
