3つの柱
1.「なぜそうなるのか?」がわかる
理科は暗記重視の習い方をすることが多いのですが、それだと覚えることが増えるばかりで、入試レベルに届きません。一方、マスターコースでは理解重視の授業を行っており、原理原則はもちろん、入試1問1問の理屈も丁寧に解説しています。その結果、「なぜそうなるのか?」がわかり、覚えることが激減して、入試レベルを突破できるようになります。
2.1つ1つの出題パターンを確実にマスターできる
一般的な問題集は「広く浅く」いろいろな問題を練習するように作られていて、1つの単元、1つの出題パターンをマスターするのに向いていません。一方、マスターコースでは、同じパターンの問題を「狭く深く」何度も練習していきますので、中途半端に終わらず、1つ1つの出題パターンを確実にマスターできます。
3.入試に間に合う
学校や塾では、私立入試の後に公立入試の対策が始まる事が多いのですが、これでは間に合いません。一方、マスターコースでは、入試問題を定期テストレベルまで噛み砕いて解説していますので、入試問題で定期テスト対策ができます。これだと、定期テストは簡単に思えますし、周りで公立入試の対策が始まる頃には、対策がすでに完了しています。
6つの特徴
1.動画だから「超」わかりやすい
一般的な問題集や過去問は、解説が簡素で、理科が苦手な方には厳しい教材です。一方、マスターコースでは全ての問題を動画で解説しています。しかも、1問ずつ題本を書いて作っていますので、非常にわかりやすく、理科が苦手でも短時間で理解できます。
2.オリジナル解法で難問を「簡単」に解ける
マスターコースでは、独自の例え話や、独自の解法をお伝えしているものがあります。それらは一般的な参考書や問題集には載っていなくて、活用してもらえば、難問を簡単に解くことができるようになります。
3.上から解いていくだけで「最短」で力がつく
入試対策は「何を」「どの順に」勉強していけばいいかわからないものですが、マスターコースなら迷わず進められます。様々な入試問題を理解しやすい順に並べていますので、各単元の動画を上から順に解いていくだけで、自動的に「最短コース」を歩めます。
4.結果に直結する「良問」だけを練習できる
入試問題の中には、変わった問題や意地悪な問題がありますけど、そういう問題を練習してもほとんど点数につながりません。マスターコースではそういった問題をカットしていますので、余計な問題を解かずにすみ、よく出る問題や良問だけ練習できます。
5.「記述問題」の対策もばっちり!
記述問題で1番多いのは「〜なのはなぜか?」というものですので、マスターコースで原理原則を深く理解しておけば、答えは自然とわかります。また、全国の記述問題を過去数年分まとめていますので、それを見ていただければ、効率良く記述対策を行えます。
6.広告やエンタメ動画に邪魔されず「集中」できる
YouTubeだと広告やエンタメ動画がたくさん流れてきますが、マスターコースでは流れません。入試対策の動画だけ見られますので、集中して勉強できます。
